プロベラ

プロベラを取り入れる際に考えられる身体的な変化とはどのようなものなのか

    

ホルモン剤を投与することによって、身体的な変化が現れるというケースがあります。性同一性障害などにおいては、その変化が目的である場合も考えられますが、女性の方の中には変化が不安だなどという方もいらっしゃるかと思います。そこで今回は、ホルモン剤がもたらす身体の変化について見ていきましょう。

■体毛について
体毛が増えるという可能性がホルモン剤にはあります。体毛が濃い体質だという方においては逆に少し薄くなったような感覚を得ることもあるでしょう。とくに、毛髪については女性ホルモンの影響を多く受けている部位ですから大半の場合が増えるということがいえます。

このことから、ホルモン剤を薄毛治療にとりいれるというケースもあるのです。

■骨とホルモン剤について
女性ホルモンは「骨」と大きな関係があるのです。ホルモン剤を投与することによって、骨を丈夫にするという作用が考えられるでしょう。このことによって、骨粗しょう症の予防につながったということもあるのです。こちらについては、うれしい効果ともいえるでしょう。

■さまざまな変化がある
ほかには、動脈硬化や高脂血症の予防・にきびの改善などといった変化も考えられます。それぞれ「違う症状」ではありますが、すべてホルモンの分泌が増えることによって見られる状態ともいえるのです。

■変化が治療になる場合も
こうした変化するという特性を考えて、変化そののを治療としてとりいれていくこともあるでしょう。たとえば、痛みを覚えるほどのひどいにきびなどにおいてはホルモン剤を投与し治療をするなどということもあるのです。体内の変化ときくと、ネガティブなイメージもありますが、そればかりではなく良い効果というのもの期待できることがお分かりいただけたかと思います。